大原魚山

2008-11-29

大原1 大原2 大原3

今年の大原の紅葉はそれほど赤くはならず残念だった。

それでも今年の秋は思い出深い秋となった。
大原のお寺で観光客を迎える側の仕事を経験した。
好きな風景を眺められ、とーってもシアワセな時間。
立ったり座ったりの仕事やったし、膝や腰はボロボロやけどね。

大原4 大原5 200801128 030.jpg

実相院ライトアップ

2008-11-20

実相院.jpg実相院 (3).jpg実相院 (1).jpg実相院 (2).jpg
前日の大原で今年始めての雪を見た。
さむーい夜だったけど実相院のライトアップに出かけた。
紅葉は温度が低くなるだけではなく霜が当たらないと紅くならないらしい。それに今年の紅葉は夏の暑さで葉先が焼けてちりちりで真っ赤とまではいかない。
それでも闇は七難隠し。
昼のそれとは別の姿を見せてくれる。
床の紅葉はもちろんのこと、池にうつった鏡紅葉、月見台から眺める小宇宙のような枯山水と紅葉。

せっかく近くに住んでるのだから見逃さないようにしようっと。

岩倉具視幽棲宅

2008-11-15

岩倉具視幽棲宅.jpg 岩倉具視幽棲宅 (1).jpg 岩倉具視幽棲宅 (2).jpg 岩倉具視幽棲宅 (3).jpg
岩倉具視といえば、その昔の500円札の気難しげなイメージしかない。
幽棲居というだけあって、左京区の奥まったところにある。
その昔はさらに漆黒の闇に包まれたところだったろう。
その闇に紛れ、坂本龍馬などの明治維新の志士が訪れ、王政復古の密議を行い、維新が達成されたのだという。
今は訪れる人も少ない静かなとこだけどね。

祖谷渓

2008-11-03

無計画な旅やった…。
3人で車に乗せてもらっていくはずやったのが、急遽2人になる。
宿を決めたのは1日前、このシーズンによくあいていたもんだ。
なぜかお茶犬がお出迎えの大歩危駅 歩危マート 歩危マートの商品
徳島駅から電車でほぼ3時間。途中、阿波池田で乗り換えて大歩危駅に着いたころにはバスはとーっくに出た後。
歩危マートでへらへら買い物してる場合ではなかった。

祖谷3.jpg 祖谷1.jpg 祖谷4.jpg
目的地の民宿に着き、ゆっくりする間も惜しく、早速かずら橋へ。
かずら橋平家の落人が追手からのがれるために切り落とせるように造ったとされている。
今ではちゃんとワイヤーも通してあってかずらだけでできてる訳ではないのだけれど、足元すけすけなのと人が多すぎて橋がゆらゆら揺れて怖い。
手すりを持つと揺れが倍加するらしい。
けど持たないのはもっと怖い。
次の日に人がいない早朝にもまたまたチャレンジ。橋の真ん中で深呼吸。
祖谷.jpg
温泉は峡谷の湯とかずら橋ホテルのケーブルカーで登る天空露天風呂。天空露天風呂はお一人様貸切状態。思わず立ち上がって、北島康介よろしくチョーキモチイイと叫びそうになったが、山の作業をしてるおじさんたちがすぐ側にいて思わず身をすくめた。

そうそう、今回宿泊の民宿、妙につげ義春のリアリズムの宿を彷彿とさせるとこやった。いや…ゲンゼンカンか。
ハイシーズンなのにうちらしか泊まっていなかったのもこれまた不思議。



さよなら600 ラストラン 

2008-11-01

叡電 (1).jpg 叡電.jpg

学生の頃、初めて乗った叡電は内装が木製でやわらかなオレンジ色の明かりが素敵だった。デオ600系の前系だったのかな。
一両編成のそれに乗ると、電車ごっこよろしく車掌さんが切符にぱちんと鋏を入れてくれた。
結婚して二つ目の住まいはすぐ裏を電車が走るアパート。電車の走る音はさほどうるさくなく、却って一定のゴトンゴトンと走る音が心地よかった。

いつしか電車もワンマンカーになって、たくさんの生活をみてきたデオ600系も最後のおつとめ。

京都府庁旧本館

京都府庁.jpg 京都府庁 (1).jpg 京都府庁 (2).jpg 京都府庁 (3).jpg 京都府庁 (4).jpg
京都はお寺が多くて、和風の街だと思われがちだけれど、ルネサンス様式の建物が結構ある。蜷川虎三知事の代まで使われていた京都府庁の旧本館もそのひとつ。
秋の一般公開だったので、休みの日だけど駐車場も開放の府民サービス。
中庭に抜けるにじり口のような小さな出入り口。
すーっと伸びる影とアール型の内装。
すこーしだけバイトに行ってた頃があったのだけれど、その頃はまったく興味もなくてスルーしてたのがもったいなかったかも。
---------------------------------------