クライマーズ・ハイ

2008-07-30

1985年、御巣鷹山の日航機事故、あれからもう23年、ワタシも直後、乗るはずだった便。

映画は事故をめぐる地元新聞の記者たちの極限の数日間、新聞社の裏側。

松本サリン事件以降、信憑性のない報道に右往左往もした。マスメディアの功罪といってしまえばそれまでだけれど…。報道が早さだけが優先される状況はいかがなものか。
ニュースを得るためにどんなに必死になったとしても、それは感情に流されるべきでない。淡々と事実を伝えて欲しいと思うのはワタシだけか。そんな意味でもシンプルな活字の報道は多少の信頼感はある。
ダブルチェックという言葉が耳に残った。
地味だけど自分のポジションを忠実にこなそうとするでんでんや田口トモロヲが良かった。


エコな喫茶スイス

2008-07-27

スイス1
彦根にある喫茶店スイス。
スイス風というより竪穴式住居やな。
暑い日が続く昨今、蔦の壁面緑化はサミットならずとも温暖化防止対策に役に立っているに違いない。
サルコジ賞を贈呈。
けど、この蔦、どこまで成長させてく気なのかかなり気になる。
気になる…といえば、ここの値段設定。
カレーやチャーハンが350円
オムライス400円とお値段据え置きの昭和のまま。
でも、ハンバーグ500円に対してハンバーグ&エビフライ900円。
その差はごくごく普通サイズのエビフライ1個。
エビフライ1個が400円なん?昭和はエビフライ、ご馳走やったし?
エビフライ800円というのもあって、しかしてその中身は?
ハンバーグは家庭的な味で美味しかったし、隣のテーブルで食べてたオムライスやスイス丼も気になる。
かなりツボなとこやった。
スイス2

ビオトープ

2008-07-25

ビオトープ
ご近所の川は朝から子供たちがにぎやかに水遊び。
お邪魔にならないように近くの池へ移動。
こんもりとした木々に囲まれて案外涼しい。
池の中をよーく見やると黒めだかやなんかも泳いでて見飽きない。
アナカリス
アナカリスの花が満開。
梅花藻のような美しさはないけれど白い花がそれなりにかわいらしい。
糸トンボやモンシロチョウも飛んで、うちのわんこもいつもよりニコニコ顔…かな?
うちのわんこ

暑うてたまりまへん

2008-07-20

光明寺1
なんとか午前中はエアコンを付けないようにしたいと思いながら、室内でも30度を超える暑さにエアコン浸りの日々。
光明寺2
時間はあるのにどこにも出られへん。軟禁状態。
西山の光明寺に行った。ダラダラ坂をひーひー言いながら登る。
青もみじも空もとてもきれいやったけどここは秋に来るべしのとこやった。
この坂をランニングしてる高校生(?)あり。
若いっていいなぁ…というより、もう別次元のヒト達やなぁと呆然と見入ってしまう。
ツバメ軍団
夕方、外から誰かに見られてる気配。
我が家を覗いてたのはツバメ軍団。数えたらば23羽。
ただでさえ寝苦しい日々を過ごしてるのに、朝早よから賑やかなさえずりにたたき起こされてる。

惹かれるモノ

2008-07-17

八幡堀の亀だけが涼しそうに泳いでた

山鉾巡行の日なれど…近江八幡へ
まずは日牟禮八幡宮におまいり。
明治10年に八幡東学校として建築された白雲館--旧八幡郵便局
同行の友に公共の古い建物が好きなのかと問われる。うーん、かもね。
そういう同行人も陶器フェチやし、旧八幡郵便局の中で近江商家の蔵出し品には食いついていた。
途中、街の荒物屋さんで見つけた、30年デッドストックのビニール編みの200円のゴミ箱。
かわいらしさについ余計なものを買ってしまった。
ゴミ箱抱えてと相成った街中散策だった。
帰り道、道路に設置されてる温度計は37度…溶けちまいそう。

専ら近場散策、八幡さんの鳥居を振り向くと白雲館。メンタム工場も近く。工場見学とかできるのかな?

宵々山

2008-07-15

鯉山鉾
祇園祭偵察。むんむん蒸し蒸しもまぁ、想定内。
宵々山の今日、時折雨の降ったりやんだりの天気で、四条界隈は思ったよりすいてる。昼間はけっこうきつく雨が降ったらしい。
昼間、テントにたまった雨がどしゃーっと露天の鍋に入るのを見ちゃったよ〜と階上のオフィス勤めの目撃者からの報告あり。それも夜店の醍醐味か。
今年の提灯はECOを意識して白熱灯から蛍光灯に変わったらしいね。
そのせいで例年より少し明るいらしい。(あんましよく分からないけど)

夜の提灯が灯される山鉾もよいけど、エキゾチックな前掛けの刺繍を見るのには明るいうちもよいかも。
鯉山の手ぬぐいと函谷鉾の粽


アンチックな船場

2008-07-12

ソースダボダボっとかけて、かき混ぜて食べるんやて、ワタシは醤油かけるのも好き

そやねん、暑いときこそカレーやねん。
と、気になっていたせんば自由軒のインデアン(インディアンじゃないらしい)カレー。
これって何かに似てると思ったら、うちで食べる二日目のチョビットお鍋に残ったカレーで作るおじや。
あれ、めちゃ好っきゃねん。
うちでもこれからはインデアンカレーと呼ぶことにしまひょ。

で、ここは、船場問屋街の地下2階のせんば自由軒。
もひとつ自由軒というお店があって、よくある元祖・本家争いしてるらしい。
今度は自由軒のカレーも食べてみよ…ってまんまと作戦に乗ってしまってる?
大阪農林会館1

外観は面影が少ない感じだけど、建物内は何の柄だろう?おしゃれなすかし柄の手すりの木の階段。
床のタイルもすずしげ。

こちらは船場昭和5年建築のアンチック(アンティークじゃなくて)なビル、農林会館。
今はテナントビル。
目的はここに入ってる日本極東貿易というお店やったんだけどね。オヤスミ(?)やったみたい。
大阪農林会館2

+++Suuka+++a glass 。

2008-07-08

a glass 。 今日使ったガジノキの実 おやつは桃ムース
Suukaさんのレッスン。
気温の高いこの時期、生花はどうかなと思ってたけどやっぱり花のある生活は楽しい。
お花の鉢はなんと、ソーメン鉢。
Suukaさんにかかるとおしゃれなガラス鉢に変身。
青いりんごもちょこんとかわいく仲間入り。
お花もちょっとパラティッシ風のブルーの効いた組み合わせが涼しげ。

七夕伝説

2008-07-07

機物神社1 機物神社2
七夕伝説に魅かれてやってきたのは交野市にある機物神社。
織姫さまをまつる神社。
その名も天の川という川を挟む向かいの枚方市の観音山には、彦星である牽牛石が置かれてるらしい。
機物神社は七夕の笹竹が境内を埋め尽くしてる。
子供の頃、クリスマスツリーよろしく、じゃばらで立体的な派手な七夕飾りが流行ったこともあったっけ。
短冊を結わえるためにこよりの撚りかたも覚えたなぁ…などと揺れる短冊にしみじみと。
来年は我が家でも久々の笹飾りしなくっちゃ。

近江八幡

2008-07-05

ヴォーリズ記念館
琵琶湖の北をぐるっと近江八幡へ。
湖岸は気の早い水浴び好き人たちの車。
でも今日は近江八幡までいくんだ。
ヴォーリズ縁の土地で、冠にヴォーリズ○○の建物だらけ。
いっぺんに見たら勿体ないので今日は記念病院と記念館を回る。
そして尾賀商店へ。
滋賀県の古民家を改装したセレクトショップ&ギャラリー&カフェ
かの珈琲セブン社あり、古道具、はんこ、あかり…。
セブン社のコーヒーは味オンチのワタシでもおいしいと思う。
店内の好きな場所で飲むことができる+10点。
近江八幡熱、しばらくつづきそう。
尾賀商店 築150年 奥には納屋を改造した古道具屋 珈琲セブン社

【映画】ぐるりのこと

2008-07-04

ぐるりのこと

めんどうくさいけど、いとおしい。
いろいろあるけど、一緒にいたい。

夫婦なんてそんなもんだろうけど、『そんなもん』が意外とムツカシイのだろうね。

法廷画家のカナオはスケベなだめ夫(リリー・フランキー)、小さな出版社勤めの「何でもちゃんとやりたい」独善的とも思える妻翔子(木村多江)。
そんな形の夫婦であったのが身籠った子を亡くしたことで、少しずつ関係性を変化させ再生していく。
悲しいかな、失ってからでしか気づかないこともあるだろう。

自分のことを理解する。
そして夫婦のこと、自分と伴侶の関係。
距離感。求められていること、求めること。
それから社会のこと、社会をフィルタリングして自分を見つめる。

映画のように10年ぐらいでなんとなく見つけられたら上出来…かもね。

御所の木

2008-07-03

馬のたてがみみたいな木 象の足みたいな木
先週はサミット外相会合で御所は26.7日は立ち入り禁止と物々しかった。
警察関係者が金属探知機(?)みたいなのを持って御所の周りの堀を監視してたり、他府県の警察車両をあちこちで見かけた。
今日は平穏ないつもの御苑。
夜な夜な昔語りをして歩き回っているに違いないと思うくらい自由な曲線を描いている木々。
馬のたてがみのようなしのぶが生えちゃってる木。
きっと沢山の歴史を見てきた木々が生い茂る。
その木と対話してるかのようにずっと見上げる人たちがいる。

半夏生

2008-07-01

半夏生 松ぼっくりも拾ったよ
半夏生の候、毒が天から降ってくるって。
天からは毒…じゃなくって暑い光線が容赦なく降り注ぐ中、てくてくと下鴨辺りをこりもせず散歩。
涼をとりに植物園へ。こんな日は植物園も人が少なめ。
ベンチでおしゃべりのご婦人やら、絵を描いてる人、ごっつい望遠レンズのを抱えたカメラ愛好家ぐらい。
ワタシはかえる池と呼ばれる湿地に咲いているという、葉っぱの半分だけが白いハンゲショウの観察。
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