楽町楽家

2008-05-31

楽町楽家 鳥かごにはいった和菓子
生粋の京都人はイケズで町家と呼ばれる間口の狭い住宅に住み、よそさんを寄せ付けないイメージが長年あった。
だけど京都に住んでみるとそんなことはなく、どちらかというと大きな変化を嫌い、自分の住んでいる所を一番愛している人たちの集合体だと思う。
京都人が大事にしてきた町家。最近は広く開放されるようになってきて、これを大切にしてきたかったんだろうと思われる、外からでは伺え知れない情緒ある空間が広がっている。
『楽町楽家』もそんなイベントのひとつ。
今日は堺町画廊での『てのひらカフェ』に行って芸大生の作品で日菓さんの創作和菓子をいただいた。
帰り道、町家には住めそうもないけど、せめて気分だけでもと、とある町家で1個500円也の壺を買った。帰り道、めちゃ重かったけど。

最近の発見

2008-05-30

府立病院近くのレンガ塀 李朝喫茶『李青』で飲んだなつめ茶がおいしかった
京都は赤レンガの建造物が多い。
あちこち赤レンガめぐりしてみたくなった。

おのぼりさん 下町探訪

2008-05-26

東京タワー1 東京タワー2 神谷バー、食券制デス
さて、2日目。
今朝は早くから行動。おのぼりさん、都庁への出勤の公務員の流れに逆らって地下鉄に乗るのはひと苦労なり。
都庁の前のダンボールハウスのおっちゃんはのんびりと醤油の小瓶が置かれたダンボールのテーブルでモーニング中。
どっちも東京のヒト。
さておのぼりさんは東京タワーを見に行かないとね。
フェンスの薔薇が見事で平日のそれも朝一番のタワーってよい感じやわ。
それから月島にもんじゃを食べにと勇んで行くも、早すぎてどこも開いてない…。もんじゃって朝からたべるもんじゃないのね。
初もんじゃはいつの日か…。
気を取り直し浅草に移動、浅草寺におまいりして、おみくじ引いて…凶やん…不吉。(後から知ったのだと浅草寺は凶がめっちゃ多いらしい、観光客相手になぜ…)
更に気を取り直し、デンキブランを飲みに神谷バーへ。おすすめは生ビールとのチェイサー。長く勤めてる女給さんもいい感じですっかり長居して、根津に着いた時には鯛焼きはすっかり売り切れ。
もんじゃも鯛焼きも心残りだけど下町気分はたらふく味わえたかな。

おのぼりさん 建もの探訪

2008-05-25

1泊2日で東京へ。
雨あがりの緑がきれいな小金井公園。その中にある江戸東京たてもの園。
昭和ブロックの『千と千尋の神隠し』のモデルの子宝湯、前川國男邸といった名邸や看板建築、ついこないだまであったのになぁという風景を見て回る。
見学してる家族の姿が住宅展示場みたいで微笑ましい。
園の大きな木の下で無心に桑の実を集める女の子の姿も、遠い昔の自分を見たようでなつかしかった。
江戸東京たてもの園 前川邸
そして、青山の岡本太郎の自宅兼アトリエだった岡本太郎記念館へ。
太郎の顔がそこかしこにあり、こちらが鑑賞しているようで実は心象を覗かれているのかもしれないと思った。
主なき場所ではあるけれど、太郎さんのエネルギーの残り香がそこかしこに感じられ閉館まで居座ってしまった。
岡本太郎記念館 座るのを拒むいす 鐘楼も自由に撞けるし、ここは何でも自由。
その後はPRADAのうろこビル、昔のまま残してほしかったなぁと思う同潤会アパート・表参道ヒルズ、どーしたかったんやと突っ込みたくなる東京ミッドタウンを巡ってと渡辺篤史ばりの建もの探訪な1日。

弘法さんのまむし

2008-05-21

鮒末の鰻丼 弘法さん 飛行船がとんでました。初めてみたのは小学生の頃、FUJIFILMの飛行船。授業を中断してみんなで教室の窓から手を振ってました
弘法さんの日だけ座敷で食べられるという川魚屋さんの鮒末さん。
11時半ころ到着。まだ早いかなぁと思っていたら何のことはない中では鰻を当てにビールをすでに数本開けているヒト。30年ほどお店に通っているそう。
弘法さん参り前のワタシはおとなしく鰻丼を注文。
おかげで暑い弘法さんの一日を乗り切れそう。

青嵐

2008-05-20

ヒマワリのブーケ 手作りおやつはフィナンシェ
家から見える山々はいつの間にかすっかり緑一色になっている。
ここのところ、忙しすぎた。
ゆっくりと季節の移ろいを感じながら生活するほうが、自分らしいなと思いはじめた。だから少しだけ肩の荷を下ろした。

今日はSuukaさんのアレンジメントの日。
ブーケ作りでテーマ『みどりの頃』。
ラッピングもしてワタシからワタシへのプレゼントのできあがり。何のご褒美にしましょうかね。

【映画】≒草間彌生 わたし大好き

2008-05-19

草間弥生.jpg
現代美術、前衛は独善の共有だと勝手に解釈してる。
そういう意味で草間彌生の作品には惹かれるものがある。
彼女自身も、もはや作品の一部であり、『わたし大好き』というのは必然だろう。
凡人は他者を鏡として自分の姿を映し出そうとするけれど、才能溢れたヒトというのは確固とした評価軸を自分のなかに持っているのだろう。
それが他人からは多少狂気じみて見えるとしても。

いま、サルから学ぶこと

2008-05-17

珍しく講演会なんぞ。
茂山七五三氏、山際寿一氏、明和政子氏のフォーラムへ。
七五三氏の狂言『猿聟』を鑑賞。
さて、日本のサルは世界の最北限にいるらしい。
そう思うと普段餌がなくって、山を降りて荒らしにくるあの子達もいとおしい。
サルの中でもチンパンジーやゴリラは知能も高く、オスのゴリラは無駄な闘争を好まず、平和的に物事を収めるトラブル解消のルールがあるらしい。
サルは子育てに関しても手出しして教えるということはなく、子供は模倣して覚えていく。ヒトのようにおせっかいではないんだって。
『さるまね』ってホントはそれほど悪いことでもないんだぁ。

ということなんぞをつらつらと思い、多少舟を漕ぎながらの食後の午後。

A面B面僕イケメン

2008-05-11

グリコさん びりけんさん くいだおれ太郎さん
近頃何かと噂のあの方に会いに。
ビリケンさんは今年100周年だって。くいだおれ太郎さんの前はいつも人だかりなのにお店に入る人は少なかったみたい。
手ごろなグッズがないかお土産屋さんをのぞくも修学旅行土産みたいなのしかなくって…。
せっかくのいいキャラクターなのにね。
その後は法善寺横丁の水かけ不動さんへお参り。苔むした不動さんの立ち姿が一番すてきと思うのは不謹慎?

子供の日なのに

2008-05-05

蚤の市1 蚤の市2
子供の日なのに例年のごとく京都民芸資料館での民芸のみの市へ行く。
器は夫婦ゲンカもそれ程でないので、割れることも少なく既に水屋はぱんぱんなのだけれど…。
これを見ちゃうとね。ついつい小皿数枚買う。
ろろろ1 ろろろ2
その後は出町柳の枡形商店街の『出町ろろろ』で豆皿箱弁当。

器もおかずもいっぱい並んでるとうれしくなっちゃう。

今時PA事情

2008-05-03

刈谷PA1 刈谷PA2
第二東名高速道路の伊勢湾岸自動車道初めて通過。港が見えたりして景観もよい。それにしても刈谷パーキングエリアにびっくり。
観覧車に足湯、それにホテルのロビーかと見まごうふかふかじゅうたんとソファーがある豪華トイレ(トイレの個室はごくごくフツーでしたけど…)。
観覧車は乗りませんでしたけど…

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