哲学の道

2007-10-31

哲道.JPG 哲道 (1).JPG 哲道 (2).JPG
10月最後というのにぽかぽか陽気。ジモティと哲学の道のよーじやカフェでお茶。入り口には恋の叶う電話ボックスがあった。桜橋で出会った二人が幸せに云々って書かれてた。さっき見た桜の咲いてた橋の事かしら?寒桜かそれともこの陽気に迷った桜だろうか一輪咲いていた。桜も狂い咲きするぐらい恋の成就に忙しいわけだ。
ジモティ、バイトさんの『おおきに』のイントネーションにうけていた。

スプーン作り

2007-10-28

荒彫りの状態のスプーン ワタシのは色白な栃の木のスプーン 愛着のカレー皿とすぷーんになりそう
先月に器を作って今月にスプーンを作りそしてカレーをいただくというまるでロシア民謡の『一週間』のような気ながなお話。
スプーン作りはぽちてっくさんが指導してくれる。スプーンなんて小さいしちょちょいのちょいさとたかをくくっていたらば大変。形にするっていうのはとてつもないエネルギーがいるものだ。でも、かんなとかノミとか使えて楽しかった。道具も向き不向きがあるようでワタシはかんな派だということがわかった。
作品が完成した後は先月作ったお皿に玄米&根菜カレーで完成祝い。
根菜カレーって初めて食べたけどおいし。
テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ リャ
持ち帰り用ラッピングカワイスギ

cafe millet

2007-10-26

cafe millet1 cafe millet2 cafe millet3
京都市内から鞍馬方面へ、車で20分位の静原というとこにあるcafe millet。友達の知り合いのベジタリアンの樹里ちゃんがちっちゃい頃から住んでいたお家を改装したお店。月に1回、石窯で焼く天然酵母パン作りもされてるそう。樹里ちゃん手作りのやさしいプレートをいただく。外の田園風景もごちそう。途中から降り出した雨さえも今日は素敵に思える。おいしさはおサルもお墨付き。いつぞやはおサルが窓から侵入し、作ったばかりのバナナケーキをすたこらさっさと持ち逃げして道端でオープンカフェよろしくおいしそうに食べてたそうな。天神さんで買ったという抹茶挽きやからくりやさんの製麺機、おうちで使っていたというテーブル、オルガンと愛情に溢れたものに囲まれての食事。プレートのたまねぎのグリルもすっごく甘くおいしかった。樹里ままにいただいたプチトマト・にんじん葉やドライフラワーを抱えて岐路に。童心に帰ったみたいで小雨の中、銀杏拾いなんぞしてるワタシがいた。

goutteさんat天神さん

2007-10-25

天神さん goutteさん
のぞくだけ…と決めていった天神さん。つけもん屋さんの前でおばちゃん二人組が息を切ってかけてくる。としょうが漬けを手に『あった、あった。ここ来たらこれ買わな、なぁ』隣にいたドコゾのおばあちゃんとワタシ気がつけばお金を差し出してるではないか。こんな調子で禁はやぶられてゆく。唯一、フェミニンなんはgoutteさんでのピアス。行けなかった神戸の展示会の写真とか見せてもらった。リングの似合う細い指、ピアスの似合う小さな耳、ネックレスの似合う長い首が欲しい。たくさんの買い物袋でいつも以上にパンパンになった指をみて思う。

yugueさんとこ

2007-10-21

ジンジャーズキ 食い気に走った
ここんとこタイミングを逸して行けてなかったyugueさんへ。
あたたかな昼下がり、yugueさんとこの2階ではLiricaさんの展示会「居間」をやってる。あっ、今日一番乗りだった?雰囲気のある手作りの素敵な服。もちっと若かったら、もちっとワタシのサイズが小さかったらなと思う。
見せてもらっているうちいっぱいのお客さんでうまってきたので1階へ退散。寡黙な店主の作る下鴨ジンジャー。うまし!言葉は要らない。まったりくつろぎすぎて大島弓子を1冊読みきって帰る。

すべて緑になる日まで

2007-10-19

Let's Find Out Books 中もグリーンでステキ 我が家のじみーな緑化計画
小雨が降って少しだけ寒い日。お気に入りのハライソさんに寄り道。表紙に一目ぼれの1960年代のアメリカの小学校のサブテキスト。だいぶん前に空堀のkimidoriさんでディスプレイされていたのを見て気になっていた本をげっと。表紙の色がつぼ。これはなんていう緑なんだろとぐぐってみたらばガンダムメタリックグリーンってのに近い。ガンダムってちょっと…。ともあれまた眺めすがめつニヤつく怪しい時間が増えるのは間違いないな。

Suuka+++手のひら

2007-10-17

今月のSuukaさんのアレンジメントフラワーのテーマは手のひら。ブーケづくり。よくばらないで持てる分だけ…ね。さて、今までの花たちはどうしてるかというと、しっかりドライになってシャビーなこれまたワタシ好みな感じに変身していて眺めてはニヤニヤしてる。花は生活の潤いやな。
先月のアレンジで使ったゴールデンスティックとゲイラックス 6月のスカビオサの実はビンの中、キモカワユス 手のひら.JPG

渋柿のごときもの

2007-10-15

かりかりの平柿はあんまり好みじゃないけどとろとろのこれは好きかも
渋柿はドライアイスや焼酎の力を借りるととーっても甘い柿に変身するらしい。
さて、ワタシは何の力を借りましょうか。
今日、エステに連れてってもらった。今夏、うろうろした分いっぱいシミになっちゃってるって。今更かもしれないけど、今からかもとも思った。

お間抜けな日曜日

2007-10-14

大原朝市 (1).JPG 大原朝市 (2).JPG
今日は密かにお出かけ予定だった。数日前、大阪でスティールパンの演奏会があるとネットで発見。こりゃーいかずばならめいと時刻表とにらめっこでばっちり予定を組んで待っていたんだけど…前夜、再度確認と思ってネットを確認、なんかオカシイ…曜日があわない…、あっ、去年の情報やった…。
でも、捨てる神あれば拾う神神ありで大原の朝市のお誘い。私の朝市史上最も早起きの朝7時。やっぱ朝一番は品物がたくさんやわ。いつも行くのはせいぜい9時過ぎだもん。
で、欲にかられて『そんなん葉っぱばっかりやしよしとき』との友人の制する声もきかず大きな枝ごとの枝豆買い、ヒトの車を土だらけにしながら意気揚々。家に帰って鍵を、もって出るのを忘れた事に気づくも時遅し…家人が帰ってくるまで、ぶちぶちと枝豆もぎ。収穫は orz。
◆◆日記とは関係ないけどその後行った瀬田川の旧洗堰、好みのレトロ感。今日の不運をちょっぴり癒されたわぁ◆◆

べた嵯峨野めぐり

2007-10-12

嵯峨野.JPG 嵯峨野 (1).JPG 嵯峨野 (2).JPG
家から車で40分くらいのPutit大人の遠足。
早速、予約していた湯豆腐懐石で腹ごしらえ。森嘉のお豆腐はとろっとろでやっぱりおいしい。シアワセ。
嵯峨駅からトロッコ列車に乗って保津川沿いの渓谷を楽しむ。保津峡で降りようかと思ってたんだけど、切符売りのお姉さんの『何もありませんよ』の一言で終点亀岡折り返し。ところが保津峡駅はほんと何もないどころかなぜだか檻に入ったゴリラの人形があったり、狸の置物がずらーっと並んでたり、火サスの舞台だって言うじゃない。ひなびた感じに似つかわしくない不思議ちゃんが面白そう。トンネルが多くってそのたびレトロな照明がぽっと灯り映画の『地下鉄(メトロ)に乗って』みたい。
火サスつながりで嵐山駅下車で竹林の小路をそぞろ歩き、カフェSAGANO-YUへ。
大正時代のお風呂屋さんの面影をめちゃ残してカフェに改装したとこ。タイル画が懐かしい感じ。そーいえば最近、ふつーの銭湯行ってないなぁ。
店内撮影禁止って書いてあったけど聞いたらOKやって。平日観光ってお店の人も慌しさがなくってみんなゆったりしてる感じ。
嵯峨野 (3).JPG 嵯峨野 (4).JPG 嵯峨野 (5).JPG

西陣てくてく

2007-10-09

focal point1 focal point2 focal point3
最近は時間があることをいいことに、SAVVY京都てくてくっぽく巡っている。今日とて月いちの西陣詣出のついでに散策。
何度か店の前を通っていたのに、さりげなさに素通りしてしまっていたfocal point。江戸末期に建てられた織屋建築の京町家のカフェ。
ずずーっとの長い通路の先に西陣織の工場だったひろーい空間。漆喰のまっしろな壁、どっしりとした梁、ちょっぴり優雅な気分に浸れそう。奥の席では周りの雰囲気としっくりの年配のご夫婦が食事中。年をとるのも悪くない。そんなことを感じながら静かに呼吸するところ。

【映画】殯の森

2007-10-08

殯の森
殯の森を観た。やはり茶畑の美しさとか山の風景ばかりに目がいってしまう作品だった。
うーん…。内容的にはこないだ観た萌の朱雀の方が数段良かったな。
理解できない部分が多かったし。主人公が70歳位の設定なんだけどどうしてもムリ。60にしかみえへんかっしそれが生々しい感じがして受け入れられなかった。登場人物が度を過ぎてヒステリックだった。『こうしゃんなあかんってこと、ないから』っていう先輩介護福祉士の言葉は気に入ったけど。

秋の里山

2007-10-07

あけび 静原のコスモス
食糧を調達に大原の朝市へ。観光客がたくさん買っていった後であまり残ってなかったけどなじみのおぢさんの買ってね光線に負けて鯖の巻き寿司、モミノキのパンを買う。200円に負けてもらったあけびはおやつに、残った蔓はリースにする予定。おまけはぐるっと回った静原のコスモス畑。満開。来週はコスモス祭りだそうだ。おまけたっぷりのかいもの。

ヴォーリズはお好き?

2007-10-06

日本じゃないみたいぢゃ。
秋晴れのいいお天気、赤レンガが一層映える同志社大学アーモスト館。ここのキャンパスは赤煉瓦の見本市みたいに微妙に違う赤煉瓦の建物がいっぱいだ。
アーモスト館はあの駒井邸と同じくヴォーリズの設計の建築物でなんと寮だそうでっす。遠〜い昔にワタシが過ごした山の上のあの寮とは月とすっぽん…。ぐぐってみたらば東華菜館も大丸ヴィラも京都復活教会も…と気になる建物はみなヴォーリズ設計。ワタシってヴォーリズ好きだったんかな?

俊読

2007-10-05

よく見るとへんなTシャツ着てますね、賢作さん ご本人が朗読される、それだけで… ピアノの賢作さん一番よろし
北山のMOJOWESTでの俊読に行く。やっぱりすごいオヤジの父はすっごいジジィやった。
オヤジは夏音フェスですっかり魅了されてしまったパリャーソの賢作さん。ジジィは子供の頃、国語の教科書の中にいた谷川俊太郎氏、失礼ながらホントまだ存命だったとはしらなんだ。その俊太郎氏の詩をラッパーや賢作さんがコンピレーションし遊ぶ。それも本人の前で。言い尽くされているけれどやはり言葉は生きものだと感じる。
氏ももはや他人の口から発声されるものは著作権云々とかそんな次元のものではないという。
偉大な父に詩においては否定されたという賢作さんだけれど音楽で武装した『生きるということ』の朗読は感動的だったしオヤジパワー炸裂だった。
開演前、くつろいでいた賢作さんにミーハーにも握手してもらった。ワタシもすごいババァになるぞ!

北欧モダンと岡崎モダン

2007-10-03

IMG_0458.JPG Pタイルが素敵な ”タルトタタン
京都市美術館の北欧モダン デザイン&クラフト展に行く。
20世紀の家具、食器…スティグ・リンドベリの葉っぱの器とかリサ・ラーソンのおとぼけライオンとか最近よく目にすることが多い作品とあって美術館へ行ったという感想よりセレクトショップを覗いているような感じ。マリメッコのテキスタイルとかもあったしね、触りたい衝動を抑えつつ面白く見た。
そして鑑賞後は評判のグリル小宝のオムライス。ドミグラスソースがおいしい。それにしてもご飯の量が半端じゃない。食った食ったと向かった先はレトロなフレンチカフェのラ・ヴァチュール。別腹のデザートを食べに行く。おいら達はギャル曽根ちゃんか。
りんご一個分入っているというタルト・タタンがうまうま。上にかかっている温かいソースはヨーグルトらしい。創業者のハイカラモダンなおばあちゃんもお店にいらっしゃいましたよ。それにしてもワタシ、小学生の頃は焼きリンゴがニガテな子だったのにね。嗜好もかわるもんだ。

甘ーい!

2007-10-02

宝泉堂 40才♂
宝泉堂の賀茂葵、葵の型がハートにも見えてかわいいお菓子。それを狙うのはうちのわんこ、40才は過ぎのおじさんなんですがぁ…自分のチャームポイントを目いっぱい使ってあごをワタシの膝の上に乗せ、くれくれ光線をおくってくる甘え上手。いつもこの手にやられてしまう。しっかしこの技は盗んでも使えるとこなさそう。

分別ゴミ

2007-10-01

バラエティ過ぎて覚えられないゴミの日
時間ができたので前からおきっぱなしにしていた大型ごみをクリーンセンターに持っていった。クリーンセンターでは車から荷物を降ろし、自分で川のように流れるごみのコンベアへ投げ捨てるというもの。眼下を眺めると果たしてまだ使えそうなものがたくさん流されていく。捨ててしまったものはもう二度とすくいあげることはできない。あれはかなり後ろめたい作業だ。
京都では今日からプラスチックごみの分別回収が行われる。家庭ごみ、資源ごみ、金属、プラスチック…もう覚えらんねぇ。

分別の なき吾すなる 分別ごみ 字余り、ザンネン!
---------------------------------------