柳ジョージat都雅都雅

2007-01-28

京都に来たころ、彼の歌ばかり聞いていたような気がする。
友人の置き土産のカセットテープから流れる『青い瞳のステラ、1962年夏・・・』 好きだった。
あれから一度、京都会館でのコンサートに行った。
J-walkをバックに派手に唄っていた。少し戸惑った。
今日は手が届きそうなくらい小さなライブハウスでのこじんまりしたライブだったからかもしれないけどヨカッタ。1曲目聴きながらなぜか泪がでてしまった。
彼の風貌はデューク更家と見まごうほどに変わってしまったけれどハスキーボイスはことさらに艶がかかって聴こえた。
アルバム『Still Crazy』の全曲は懐かしい曲ばかり。
Still Crazy 何かに夢中でいられる大人はかわいい。
そうそう、今日のライブ、出てきた途端、消防のベルがけたたましく鳴り響いてなかなかはじめられなかったり、ギター変えた途端アンプ入れ忘れて唄ストップしたりして、ジョーちゃん仕切りなおしが多くて大変でしたね。
 都雅都雅

ネオアンティーク・ハライソ

2007-01-27

ハライソ2  ハライソ 
京阪五条駅に程近くにハライソというネオアンティーク&カフェ。
まだできて1年たらずのほやほやのお店。
1970年の万博グッズを中心に当時のポスターやらがたくさんあってマニアはもちろんのこと、私もよだれたらたら。
こないだから狙っていた万博のロゴの入った夜光貝のキーホルダーを手に入れちゃいました。
このお店、ハライソに初めて行ったのは去年の12月のテルミンの講習会。テルミンは直接触れずに演奏する電子楽器。作りは単純なんだけど音階のとり方とか個性がでて奥が深い楽器だと思う。(まぁ、絶対音感のない私には到底上達は無理だけどね。)そんな楽しみを教えてくれたお店。
ちなみにテルミンの講習会は次回は2月末にあるそうです。
今日、店主のさっこさんとゆっくり話する機会があった。かなり年は違うけど好きなものが似てるみたい。お店を経営したり、色んな企画を実行する行動力にも脱帽。次なる野望も教えてもらってこれからも目が離せない人&お店。


ペコちゃんポコちゃん

2007-01-19

不二家.gif
不二家のロゴはステキだ。作者はレイモンド・ローウィ。タバコのピースなんかもこの人の作品。
おやつは不二家で育った世代のわたし。ノースキャロライナが好きだった。
コマーシャルで流れるユーミンの『やさしさに包まれたなら』と渦巻きぐるぐるのソフトキャンディはお気に入り。そのぐるぐるもきっちりした渦巻きでなくて手作りっぽく感じでよいの。
それよりもっと好きだったのはソフトエクレア。エクレア型のキャンディに中にバニラのクリームとかが入っていた。
ずーっと復刻してほしいなぁと思ってたんだけどなぁ。
あっ、そうそうパラソルチョコレートも好き。
だからさ、ペコちゃん、ポコちゃん&昭和っ子のためにもがんばっておくれよ。不二家はん。

日曜美術館30年展

2007-01-18

nichiyou.jpg日曜美術館30年展を昨日見に行った。
目覚めきらないぼんやりとした日曜の朝の山根アナウンサーとはなちゃんの親子みたいな二人のやりとりが心地良くたまーに見てた。
今回の展示はその番組の30年のいいとこどり。
この番組で田中一村を知りいつか奄美の田中一村美術館いきたいなぁと思うようにもなった。
岡本太郎の理解不能なほどのエネルギーも鑑賞できた。
ルオーに影響を受けたという遠藤周作やペールブルーにピカソと自身の作品に共通点を見出す五木寛之の話を聞き、再び作品を鑑賞。また違った発見ができるかも。
今回の展示で丸木スマという人をはじめて知った。丸木位里の母丸木スマは70歳を過ぎてから嫁である丸木俊のすすめで絵を描き始めたそうです。ひとつの絵を描くのに種を植え、水をまき、花を育てて絵を描く。そんな描き方は即物的なものではなくみちあふれた愛情が感じられる。
ある時、マチスの絵を観た彼女は「わしの絵によう似とるのう」と言ったそうだ。うーん、イカシテル。

阪神大震災から12年

2007-01-17

静岡生まれの私は小さいころから何度となく地震にあっている。
家がゆっさゆっさと左右に揺れたのを見たこともある。
小学校の椅子には地震が起きた時、避難するためにクッション代わりの防災頭巾が常にあった。
京都に来たときはこれで地震から逃れられると本気で思ったものだ。
でもあの日は京都でもずいぶん揺れた…
あの日震源地では、大勢の人が志半ばで逝った。

今日、二人の女性からたまたまガンからの生還の話を聞いた。
一人は胸のガン。最近どんなに食べても痩せてしまうと言う。でも偶然の重なりで早期に発見してもらった事を強運だったと言う。
もう一人はお年寄りの方、数年前に手術をされたそうだ。もう逝ってもいい年なんだけど欲かいて生きてるっておっしゃる…
二人とも失いかけた生を精一杯生きていこうという気概が感じられた。
一度失いかけたものに対する思いはなおさらと思う。

毎日、漫然と過ごしているけれどこんな日は自分の『生』を考える。

アウトレットなお買い物

2007-01-14

バーゲンシーズン到来。あんまし服とかは興味沸かないけど今頃はどこでも○○%オフやってるね。今日は家具が欲しくて鶴見はなぽ〜とブロッサムの無印良品ファクトリーアウトレット行きました。最近、頻繁にMuji通い。
でもお目当てのはなくってその代わり体育会系のお店がたくさんあり、Dietしろとの圧力か相棒にそそのかされてarenaのジャージを買ってしまいました。
欲しかった色がなくってネイビーに赤のarenaロゴ。
家に帰って着てみたら…息子のお古を着ているお母さんって感じで、こりゃいけません。何とかこれを着るためのDietから始めなくっちゃ???
ちなみにジャージが似合うと思う女性芸能人ランキングはこれ!
男性版は温水入っていないのが不満。


【映画】ゆれる

2007-01-12

2007-01-12_20-21.jpg
明日は仕事だけどどうしても見たくって、みなみ会館のアンコール上映に行ってきました。やっぱ行って良かった。
近くの東寺の五重塔のライトアップもきれい。
さて、観た映画は『ゆれる』、去年の作品。
あの橋を渡るまでは、兄弟でした。
香川照之とオダギリジョーの兄と弟
田舎を嫌い父と対立して都会でカメラマンとして華やかに自由奔放に暮らしているように見える弟。
田舎町で父のガソリンスタンドを継いで母亡き後家事もしているだろう、どちらかといえば地味な兄。
ゆれる.jpgお互いにやさしい言葉をかけながらも生き様がお互いを少し否定している。特に兄は弟に対して妬み、嫉みを抱き続けて、またそんな自分さえ否定しいい人を演じしてきたのだろう。
兄弟って近しいが故、心の中の苦しみを共有できない、弱い自分を見せたくない相手でもあるのかな。
やさしさは弱気の裏返し、そんな揺れる兄役の香川照之が時折見せる嫉妬のまなざしは怖いくらいだった。
事件の発端でもあり、二人の心の揺れを表す一本の吊り橋。turibashi.jpg
私の散歩コースのつり橋によく似てる。あの揺れは一人で渡るときもけれど対抗して歩いてくる人の思わぬ振動になれた今でもどきどきする。渡りきって再び硬い地面の感触に安心する。
つり橋はゆらゆら揺れて不安定なようだけれどそれでいて橋の均衡がとれているのかもしれない。

料理土鍋と春を呼ぶ器展

2007-01-10

mealmuji.jpg水曜日は半ドンの日
週の間のこんな日はとっても貴重な癒しの時間。
で、遅めのお昼をMealMUJIでとる。
お好みデリ3品セットなかなか良いね。
そしてギャラリーにしかわに行く。
donabe.jpg
今日の目的、廣川純&みのりさんの「料理土鍋と春を呼ぶ器展」
二人の器との最初の出会いは、一乗寺につばめという若い女性二人がやっているお店。オオヤさんのコーヒーが飲めて食事もとっても私好み。行く度に使っている器がいいなぁと思ってました。特にお茶碗は持つ手に心地よくて軽い。そしたら廣川さんご夫婦の娘さんのお店だそうな。
かのお茶碗はみのりさん作とのこと。ご主人の純さんの作るのは土鍋一筋。よくお鍋を焦がしてしまう私は毎年のように安いお鍋を買うハメになる。大切にしない、それは愛着が沸かないからかもしれない。いわんやそんなお鍋で作る料理も餌と化してしまうのでは。毎日でなくても目で見て楽しめる料理も作りたいなぁ。で、弘法は筆を選ばないかもしれないけど、わたしにはもったいなすぎるけどお鍋を選ぶことにしました。一年中使いまわすぞぉー。


お稽古はじめ

2007-01-09

今日は2007年度はじめてのピアノのお稽古日。家でおさらいしていない日は足取り重く行く。ブログ読み返してみたら去年は半年かかってクレイダーマンの【渚のアデリーヌ】弾いていたようだ。こんなに上達しない生徒を持つ先生は大変だ。
しかしながら私的にはなかなか上達しないけど好きなものがふえるのは嬉しい。年末に見た川村結花さんみたいにPIANOが弾けたらいいなぁと思う。
今度の練習曲もクレイダーマンの邦題【愛しのクリスティーヌ】、原題は【若いころの思い出】。半そでになる頃までには弾けるようになりたいものです。

雪の朽木 Kaze

2007-01-08

Kaze1 Kaze2 Kaze3 Kaze4
367号を一路朽木へ。
トンネルを越える毎に市内とはうって変わって雪模様。山道、雪道の得意な友人はへっちゃら、子供みたいに雪に大喜び。
連れて行ってもらったところは土・日・月のみ開店というカフェ&ギャラリー『kaze』。薪ストーブでぽかぽか、雪景色のお似合いのお店。夜になると来るというテンの餌場が作ってあったり、双眼鏡が置いてあったりしてきっと珍客もたくさん訪れるんでしょうね。
今年もたくさん楽しいことしたいねぇなんて話しながら気がつくといっぱいだった席も私たちだけに。おぜんざいまでご馳走になることに。居心地のよさにすっかり長居してしまいました。
自然の中では私たちの方が珍客だったかな?
さて、今日は成人の日。オトナニナルッテナカナカタイヘンダ。
オトナになって時間に追われることも多いと思うけどたまには息抜きしてほぅーっとする時間を持たないとね。ここはそんなオトナにうってつけかもね。

【映画】チーズとうじ虫

2007-01-04

チーズとうじ虫3.jpgチーズとうじ虫2.jpgチーズとうじ虫1.jpg
今年の映画初め。
昔見た『さよならみどりちゃん』と同じくナント3大陸映画祭の受賞作品。
ものがたりは
母親の看病のために故郷に帰ってきた娘は、母親の病気が治る奇跡を信じ、撮影を始める。そこでカメラに収められたのは、限られた命を精一杯生きる母と、高齢の祖母と何気ない日常風景。母親の死後、肝心なものがなにひとつ撮れなかったという空白感から、思い出を辿る祖母と自身の心情を記録していくというもの

今年初めての映画は予想以上に良かった。
映画を見終わって誰かが手をたたいた。前の席に座っていた初老の男性方も涙していた。それはこの映画が年を経た人が経験する肉親へのある種の気持ちを代弁してくれているからか。
ホームビデオで撮られているのであまりに内側からみてるかんじが感情をさらに移入させるのかも。

時間が経つにつれて、デフォルメされて在の記憶だけになって、忘れたくないのに風化していってしまう思いがある。それを残しておきたいと思うのは肉親のそれであればなおさらかもしれない。

福袋

2007-01-03

福袋福袋ほしかったんだけどな。
某デパートでバイト中の子供曰く、朝出勤したら従業員通路まで長蛇の列やったって。朝一番から並んだり、ダッシュしたりするのは苦手やし、やっぱり今年も買えなかったなぁ。
デパートは無理だけどスーパーならばと思って行った無印もEddieBauerも既に売り切れ。
結局、今年は藤野のお豆腐福袋だけ。これってどうよ。
でも、いつもより高級なお豆腐や湯葉丼もいただけて幸せ気分かわいい
やっぱ色気より食い気やわぁ。

新しい年にちびっと誓う

2007-01-02

jo.gif2007年新しい年明け去年が慌しい年だったので今年はすこーしのんびりと毎日を丁寧に過ごしたいなと思っています。2hana.gif今年は年賀葉書もおせちもないお正月、と思っていたらある方から年賀葉書を送ってしまったと詫びの電話がありました。
昔の同僚だったその人はもう何年間も年賀状での挨拶だけになっていたので
久々の声が懐かしかったです。彼は数年前に彼→彼女になっていました。
年賀状の名前がかわった年はずいぶん??? でしたけど彼は彼なりに悩んで自分探しをしたんだろうなぁ…。物静かでおとなしい姿に似合わないほどのすごいエネルギーを持っている人だったんだなと今更ながら感心。
私もそこまでいかないけど人からの評価とかに左右されないくらいの自分の確信は持ちたいものだなぁ。
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